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電気脱毛法(絶縁針脱毛、ニードル脱毛)の豆知識
電気脱毛法とは
電気脱毛とは5mmから10mmの細い針を毛穴の一つ一つに差し込み、電気や高周波を流す事によって毛根部を破壊して毛母細胞を腐食させる脱毛方法となっています。
特徴としては、ムダ毛を1本1本施術する事によってほぼ永久的な高い脱毛効果を得られる点にあります。レーザー脱毛等で光の当てる事の出来ない部分や色素沈着部、埋没毛の脱毛も行う事ができます。その為、レーザー脱毛で残ってしまった毛を脱毛する方法としても重宝されています。
電気脱毛はエステティシャンの技術が問われる脱毛法と言われています。その為、100時間程度の講義と実技を経て、脱毛師の資格を認定されたエステティシャンが在籍しているエステサロンで電気脱毛を行う事をお勧めします。
電気脱毛法の種類
針に流す電気の種類により、大きく分けて高周波法、流電法、ブレンド法の3つがあります。現在では高周波法と直流の弱電量を流す流電法を組み合わせたブレンド法が主な施術方法となっています。
クリニックでは皮膚を傷めないように特殊なコーティングを行っている針を使用していますが、エステサロンではクリニックとは違い金属アレルギーを防ぐためにチタンやゴールドなどで加工された普通の金属針を使用しています。この点がクリニックの電気脱毛法が絶縁脱毛法、エステサロンの脱毛方法がニードル脱毛と呼び方が異なる理由となっています。エステサロンのニードル脱毛は特殊なコーティングが行われていない為、ごく稀に人によっては炎症や色素沈着などの肌トラブルも発生してしまいます。
クリニックによっては自分用の針を購入しなければならない場合があります。その場合の料金の相場は数百円から数千円が相場と言われています。針の使いまわしは感染症の恐れもありますので、脱毛を行う前に確認を行う事をお勧めします。
電気脱毛法の注意点
1つ1つの毛穴に針を挿入する為、毛量が多い方はかなりの施術時間を要します。また、他の脱毛方法と比較して肌への刺激が強いので、個人差はありますが強い痛みを伴う場合もあります。施術を受ける前にしっかりとしたカウンセリングを受ける事をお勧めします。
電気脱毛には痛みが伴うと言われていますが、クリニック等の医療機関であれば麻酔の使用も可能となっています。しかし、エステサロンでは麻酔の使用ができませんので痛みに弱い方は注意が必要です。
施術時は針を毛の流れに沿って挿入するので、5mmから1cm程度毛が伸びた状態でなければ施術できない点にも注意が必要です。
心配しがちなのが、Vラインなどのデリケートゾーンの脱毛ですが、医師とよく相談して納得してから施術をお願いすることをお勧めします。
